アジアの子どもたちにサッカーボールを届けるプロジェクト

JFAは2005年7月から、「ユネスコ世界寺子屋運動くるりんぱプロジェクト」を推進する電通グループ、と社団法人ユネスコ協会連盟と共同で、「アジアの子どもたちにサッ カーボールを届けるプロジェクト」に取り組んでいます。“勉強にもサッカーにも励んでもらいたい”という願いから「Everyone Plays, Everyone Learns」をスローガンに掲げ、2005年度は19協会に2000個、06年度は30協会に3000個、07年度は28協会に2800個、そして08年度は29協会に2900個のボールを贈呈しました。
JFAは、アジアのすべての子どもたちにとって勉学にもスポーツにも打ち込める環境が広がり、心身ともに健全に成長してほしいと願い、今後も永続的にこの活動を推し進めていきたいと考えています。
【2008年度 サッカーボール贈呈先(29協会/合計2900個)】
アフガニスタン、イエメン、イラク、インド、インドネシア、カンボジア、北マリアナ諸島、キルギス、グアム、シリア、スリランカ、タジキスタン、チャイニーズ・タイペイ、トルクメニスタン、ネパール、パキスタン、パレスチナ、バングラデシュ、東ティモール、フィリピン、ブータン、ブルネイ、ベトナム、マカオ、ミャンマー、モルディブ、モンゴル、ラオス、レバノン
ユネスコ世界寺子屋運動
世界には、学校に行けない子どもが7500万人、読み書きのできない大人が7億7600万人います。(2009EFA(Education for All)クルーバルモニタリングレポートによる)
1989年に、すべての人々が教育を受けられるように、社団法人日本ユネスコ協会連盟がはじめた「学びの場」(寺子屋)をつくり、読み書きや生活技術などさまざまな教育機会を提供する運動です。




